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映画タイトル別索引


映画についての雑文
古い映画のすすめ───英BBC発表の最も偉大な外国語映画100本
キネトスコープと現代の映画鑑賞

『2001年宇宙の旅』 知性と飛躍の映画
『3-4x10月』 北野武第二の処女作にして一つの到達点

あ行
『アイズ ワイド シャット』 ある事柄についてのシンプルな映画
『愛より愛へ』他愛なさを称賛させずにおかない
『赤い影』 意図と表現の乖離
『赤西蠣太』 洗練された技巧
『アニー・ホール』 軽薄さと真摯さのバランスよいコメディ
『あの夏、いちばん静かな海。』 生命の素地が持つ美しさ
『ある犯罪の物語』特殊な表現とドラマの獲得
『生きものの記録』 フレーム内にひしめき合う演技の合奏
『一番美しく』決して出来はよくないが正直で初々しい作品
『Virginia/ヴァージニア』 コッポラの極私的映画
『ヴァンパイア』(カール・ドライヤー) 映像の面白さと古びた物語
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』 瑞々しい感情表現と美しい構成
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』認識論的魅力に満ちた傑作アニメーション映画
『噂の娘』 洗練された演出と悲劇
『M』 悪とその処遇が炙り出す人と社会の矛盾
『エリミネーターズ』 B級映画のB級映画らしい面白さ
『狼の血族』 性的暗喩と不条理に満ちたおとぎ話
『俺たちに明日はない』 社会の外側にある生が強烈な魅力を放っている
『雄呂血』 視点と描写の乖離が美点となった映画

か行
『快盗ルビイ』 表現の魅力と映画としての失敗
『影武者』 (1) 黒澤明後期の特異な傑作
『影武者』 (2) 詳細解説と分析
『飾窓の女』 フリッツ・ラングの描く虚構としての世界
『火事だ!』虚構のリアリズム (英題: Fire!)
『勝手にしやがれ』 作り手の自由さ
『カメラを止めるな!』「ポン!」と視点の映画
『カリガリ博士』 世界を表現の対象とした映画
『可愛い悪魔』美しい仮構の世界
『祇園の姉妹』優れた着想・描写と相反する人物表現
『キッズ・リターン』 時間を描こうとする着想、表現が独創的
『君と別れて』 成瀬巳喜男サイレント期の代表作
『君の名は。』日本の美意識が反映された清新なアニメ映画
『逆噴射家族』真正の喜劇
『キャビン』 B級映画のパロディ
『吸血鬼』(1967) 曖昧なリアリズム
『金田一耕助の冒険』全編に溢れる虚構性
『蜘蛛巣城』 完成された世界と物象化された人間
『狂った一頁』 衣笠貞之助の傑作前衛映画
『狂へる悪魔』描写には魅力もあるが…
『グロリア』活劇とリアリズム
『ゲームの規則』重厚な内容の軽快な喜劇映画
『月世界旅行』虚構の魅力
『現金に体を張れ』 鮮明で截然とした表現
『河内山宗俊』 現代においても新しい映画であり続けている
『告白』優れた描写と奇抜なプロット
『腰辨頑張れ』成瀬巳喜男、現存最古の監督作
『ゴジラ』(1954) 強烈なキャラクターの確立と丁寧な演出
『ゴッドファーザー』 巧緻を極めた表現と卓越した着想
『コッポラの胡蝶の夢』 構成要素全ての混沌が魅力
『この空の花 長岡花火物語』 ある意味で典型的な反戦映画
『殺しの烙印』特異な感性とキッチュ

さ行
『サクリファイス』 実体と表現の間
『斬、』人間と世界の不調和
『残菊物語』卓越した描写と偶有性
『散歩する侵略者』主題と表現の齟齬
『ジキル博士とハイド氏』優れた人物設定と多様な描写
『地獄の黙示録』 濃密な現実感、充実した意味作用
『市民ケーン』 形式の魅力と映画としての魅力
『淑女は何を忘れたか』表層の魅力と普遍性
『シン・ゴジラ』 存在感を取り戻したゴジラと「今」のリアリズム
『姿三四郎』黒澤明のデビュー作・動きと悪を描く作家の登場
『スター・ウォーズ (Ⅳ:新たなる希望)』 おとぎ話の再生
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 商品としての映画
『ストーカー』 タルコフスキー 人類と恩寵
『戦艦ポチョムキン』群衆シーンと「オデッサの階段」
『ソナチネ』 北野武4本目の監督作 世界の余剰としての生を描く

た行
『ターミネーター』 健全な野心
『丹下左膳余話 百萬両の壺』 才気煥発な現代的コメディ
『父ありき』 編集の飛躍
『チャイナタウン』観客の感性を全ての点で上回るミステリー映画の傑作
『ツィゴイネルワイゼン』 関係性の映画
『妻よ薔薇のやうに』 成瀬巳喜男 戦前の代表作
『鉄男』 塚本晋也の特異な個性
『天国と地獄』(1) 多様で充実した表現
『天国と地獄』(2) 人間の抽象化と悪の普遍性
『天使のたまご』 全ての要素が表現を模索している
『東京の女』優れた表現と空虚な物語
『トゥルーマン・ショー』 世界は舞台、人は役者
『トーキング・ヘッド』映画のパロディ
『トータル・リコール』 趣味の悪さと知的な面白さ
『ときめきに死す』 森田芳光の才能が発揮された一本
『時をかける少女』(1983年) 拙さが際立たせる手作りの美
『時計じかけのオレンジ』 観客を挑発しているのではない
『嫁ぐ日まで』技巧が支える親しみやすさ
『隣の八重ちゃん』 日常を磨きあげ輝かせた日本映画の傑作
『ドリームチャイルド』 愛情に溢れたオマージュ

な行
『浪華悲歌(なにわエレジー)』偶有性と女優の演技
『人情紙風船』 高い完成度の裏側にある山中の未完成さ
『ノスタルジア』 狂気と描写への執着

は行
『HOUSE ハウス』 大林宣彦の遊び心に溢れたデビュー作
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』娯楽映画の傑作
『バレット・バレエ』特異な青春映画
『パンズラビリンス』 現実と幻想の関係
『ピクニックatハンギング・ロック』 ピーター・ウィアー豪州時代の傑作
『非常線の女』 仮構世界の魅力と軽薄さ
『秀子の車掌さん』「爽かなソーダ水みたいな作品」
『一人息子』 完成しつつあるスタイルと取り残された編集
『ヒューゴの不思議な発明』様々な示唆
『ファンタスティック・プラネット』独創的なSFアニメ
『ブルーベルベット』 優れた技巧と隠された世界
『ブレードランナー』 諸要素から構成された世界観の魅力
『ベティ・ブープ:ベティの笑へ笑へ』現実への哄笑
『朗らかに歩め』小津の別系譜
ま行
『麻雀放浪記』虚実の混淆が生む映画的魅力
『マイノリティ・リポート』 多様な要素の折衷
『まごころ』 人と視点の移動
『マルホランド・ドライブ』 解釈と意味作用
『未知との遭遇』 彼岸への憧憬
『ミッドナイト・イン・パリ』 芸術家たちの描写が面白い
『皆殺しの天使』 不条理と円環的時間
『メアリー女王の処刑』 映画の始まり

や行
『夜ごとの夢』 栗島すみ子の演技と成瀬巳喜男の演出
ら行
『Love Letter』客観描写による主観の表現
『麗猫伝説』映画の嘘
『レザボア・ドッグス』 B級映画の顔を持った一級品
『レディ・プレイヤー1』 夢想する力への称賛
『ローズマリーの赤ちゃん』コミカルで怖ろしい恐怖映画

わ行
『ワイルド・アット・ハート』 映画を笑うための映画
『わが青春に悔なし』時間のコラージュと前後半の矛盾
『悪い奴ほどよく眠る』 部分の魅力と低い完成度

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ぱこぺら

Author:ぱこぺら
批評なので基本的にネタバレです。できるだけ下記の方針で書きます

・作品外の周辺情報を考慮せず作品内の表現に基づいて評価する
・歴史的な読み、評価から離れて現在の視点から論じる

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